#61 Dannic
ダニック
出身: ブレダ、オランダ
DJ スタイル: Goovy Big Room
知られている理由: Fonk Recordings, a groovy Big Room style
2017テーマソング: ‘Cazztek - Came To Get Funky’
注目アーティスト: Throttle
Hardwellから色々と学び彼のRevealed Recordingsからも多くのトラックをリリースしてきたDANNIC。今では、自分のレーベルFonk Recordingsを立ち上げるなど、自分の groovy, funky, Big Roomな音楽を世の中に届けようと意識を高めている。今年は、「謙虚であり続けたことで成長した一年だった」と振り返り、Amsterdam Dance Eventでも大活躍した。これによりさらに可能性が広がっと語る。
「アジアでツアーをして、日本ではレジデントとして活動できたし、今ちょうど日本から帰ってる途中なんだ。アメリカツアーも楽しかったし、実はオランダのハイブランド Van GilsとコラボしてSneaker Suit Collectionのデザインもしたんだ。TOP 100 DJSで僕に投票してくれたみんなありがとう。またみんなと一緒にパーティーしたいよ!」
Q1. この業界に飛び込んだ時、誰かメンター的な存在の人はいましたか?
Hardwell
Q2. どのチャリティーを応援していますか?
ガンを応援する団体とUNICEF
Q3. 環境問題に関してどのように対応していますか?
実は、実家にソーラーパネルを設置したんだ。
Q4. お気に入りのアンダーグラウンドDJ
Funkerman
Q5. 一番最初に宇宙に行くDJは誰だと思いますか?
ヒット曲 ‘Spaceman’ をプロデュースした Hardwell しかいないでしょ!
Q6. 睡眠はどのように確保していますか?
時差ボケと戦っているかにもよるけど、基本的にはちゃんと寝れてるよ。でもやっぱり、自分のベッドが一番だね!