トップ100DJs TOP100DJS

#83 MAKJ

マックジェイ

プレイスタイルは?: 
My own
有名になれた一番の理由は?: 
キリンに似ていることで
出身: 
カリフォルニアのサン・ルイス・オビスポ
今年のベストソングは?: 
MAKJ & Thomas NewsonのBlack
今年のベストDj/Producerは?: 
Kenze
DJに最も必要なスキルは?: 
会場で流れを読むこと
EDMの流行はまだ続くと思いますか?: 
もちろん!それを特定のジャンルにすることは問題だよ。”EDM”は僕の周りにいつもある
ツアーやDJの生活を続けることで精神的に辛くないですか?: 
100%。家族や友人や犬に会えないのはまじでキツい。でもそれだけだよ、この仕事のグチは。嬉しいことに、我慢できる
最も大事に思っている事は?: 
僕の親友が去年ガンで亡くなったんだ、だからガン研究の財団は僕にとってこの上なく重要なもの
もう一度復活して欲しいクラブは?: 
トロントのThe Government
ゴーストプロデューサーを使うDJをどう思いますか?: 
ちょっと言いたいんだけど、もしその”ゴーストプロデューサー”なんてものがなければね、沢山のDJがこのTop100に存在してないよ。だから必要な人には必要なんでしょう。僕はいらないけど

マックジェイはアメリカのDJ/プロデューサー・Mackenzie Johnsonの別名。すべてを織り交ぜていくエレクトロハウスで有名で、多彩なミュージシャンとコラボレーションしてきた。HardwellからLil’ JonからM35まで、Tomorrowlandのベテラン達とも親交が深い。

サインを交わしたレーベル、Spinnin’ RecordsやUltra Recordsの名前を見れば、マックジェイが単に出来がいいだけのプロデューサーじゃないことは一目瞭然。

彼が弱冠15歳でTechnicsのターンテーブルを手に入れた話を聞いても驚かないでしょ。2015年、Top100にランクインしたのはまだ2度目だけど、しばらくはここに定着するだろうね!

 

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