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#83 MAKJ
マックジェイ
Submitted by djmjp-admin on 2016年3月1日
プレイスタイルは?:
My own
有名になれた一番の理由は?:
キリンに似ていることで
出身:
カリフォルニアのサン・ルイス・オビスポ
今年のベストソングは?:
MAKJ & Thomas NewsonのBlack
今年のベストDj/Producerは?:
Kenze
DJに最も必要なスキルは?:
会場で流れを読むこと
EDMの流行はまだ続くと思いますか?:
もちろん!それを特定のジャンルにすることは問題だよ。”EDM”は僕の周りにいつもある
ツアーやDJの生活を続けることで精神的に辛くないですか?:
100%。家族や友人や犬に会えないのはまじでキツい。でもそれだけだよ、この仕事のグチは。嬉しいことに、我慢できる
最も大事に思っている事は?:
僕の親友が去年ガンで亡くなったんだ、だからガン研究の財団は僕にとってこの上なく重要なもの
もう一度復活して欲しいクラブは?:
トロントのThe Government
ゴーストプロデューサーを使うDJをどう思いますか?:
ちょっと言いたいんだけど、もしその”ゴーストプロデューサー”なんてものがなければね、沢山のDJがこのTop100に存在してないよ。だから必要な人には必要なんでしょう。僕はいらないけど
マックジェイはアメリカのDJ/プロデューサー・Mackenzie Johnsonの別名。すべてを織り交ぜていくエレクトロハウスで有名で、多彩なミュージシャンとコラボレーションしてきた。HardwellからLil’ JonからM35まで、Tomorrowlandのベテラン達とも親交が深い。
サインを交わしたレーベル、Spinnin’ RecordsやUltra Recordsの名前を見れば、マックジェイが単に出来がいいだけのプロデューサーじゃないことは一目瞭然。
彼が弱冠15歳でTechnicsのターンテーブルを手に入れた話を聞いても驚かないでしょ。2015年、Top100にランクインしたのはまだ2度目だけど、しばらくはここに定着するだろうね!