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#11 Steve Aoki

スティーヴ・アオキ

 

From: Newport Beach, California, USA

DJ style: “The Touch of Death.”

Best known for: “Bringing forth the Neon Future. The third chapter, to be exact.”

Fave tune of 2018: “BTS ‘Fake Love’.”

Breakthrough DJ/producer of 2018: “Riot Ten.”

 

ルーマニアからアイスランド、日本からドバイ、その合間を縫ってスタジオでの楽曲制作と今年も超過密なスケジュールで活動するSteve Aoki 。本年はHardwell、Quintino、LOOPERS、Vini Vici、Laidback Luke等とのフィーチャリング曲が収録された”5OKI”、“Night Call”に続きlil Yachtyとの2作目のコラボ曲”Pretender”をリリース。さらには8月にNicki MinajやBlink-182が参加する4作目のアルバム“Neon Future Ⅲ”のリリースを公表した。縦横無尽にこのシーンを駆け巡る彼には音楽や彼の活動に対する確固たる哲学があるように感じる。そんな彼から彼を夢見るDJ達にアドバイスを送った。

“常に自身のレベルを高めることのみに注力すること。そして周囲の人に親切にふるまうこと。自身が他社によい影響を与えられれば、周囲から与えられる影響もいいものに変わっていくから。”

 

Q. これまで“燃え尽きる“経験をしたことはありますか?

あったね。アスリートのように自身のメンテナンスをしなければそうなってしまうよ。

良い習慣を身に着けることが大切だよ。

 

Q. このシーンのセクシャル・ハラスメントの問題について何かありますか?

皆の関心をもっと集め、ディスカッションする場をもっと提供し、安全な空間をもっと作るべきだよ。

 

Q. 最後に読んだ本を教えて下さい。

Sapiens.

 

Q. あなたのスピリット・アニマルは?

 

Q. もし過去・現在から選べるとすれば、今後どのアーティストとコラボレーションがしたいですか?

Bruce Lee

 

Q. あなたが最もリスペクトする人物は誰ですか?

僕のお母さん。ママ青木だね。

 

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