2017年に数々のヒット曲をリリースしてきたRetrovisionがフランスのプロデューサーと “Get Down” を完成させた。今回のリリースは、大物アーティストTiëstoのレーベルMusical Freedomからリリースされ、既に多くのアーティストに注目されている。

 

 

既に世に出ているヒット曲をサンプリングした”Get Down”は、フューチャーハウスでテンポの良い、グルーヴィーなベースラインを特徴とし、懐かしい一面も残しているため、幅広いリスナーから支持されるであろう。Retrovisionは、こう語る。

「Get Downは、このサンプリングに適したサウンドをかき集めたから、とても自然なフィットだと思うよ。このトラックの基礎やサンプリングの部分は、曲にフィットさせるため修正した。既に、多くのアーティストからサポートされているから、今後どうなるかが楽しみだよ。あのTiësto のMusical Freedomからオフィシャルリリースできて嬉しいよ!」

 

 

弱冠21歳にして多くのアーティストが憧れる道を歩んでいるRetrovision。彼のオリジナルからリミックスまで、多くのトラックがDavid Guetta、Afrojack、Galantis、Dillon Francis、Steve Aokiなどの大物からサポート。2017年のヒット曲 “Over Again”、”Nobody Else”、”SICC”は、Spotifyで合計460万回以上も再生された。”Get Down” は、Tiësto や Martin Garrix、Alan WalkerなどがEDC Las Vegasで披露。今年のサマーソングになるのか?

Musical FreedomからリリースされたRetrovision - Get Down をチェック!

 

 

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