2000年4月8日の設立以来、日本のダンスミュージックシーンに欠かすことのできないクラブとして存在し続けるWOMB。1200人を収容するクラブは最先端のライトニング、サウンド、演出装置を完備し、世界をリードする音楽を東京のダンスミュージックファンに提供するナイトクラブとして、その役目を18年間途絶えることなく全うし続けている。Fabric London や Space Ibizaのような世界的なパーティーブランドとのコラボを成功させるだけではなく、マンスリーで開催されるパーティーイベントや世界的ビッグスターの招聘などで、誰しもが疑うことなく毎年DJ MAG TOP 100 CLUBSにランクインを果たすクラブとして認識されている。昨年で、WOMBは11年連続TOP 100 CLUBSにランクインし、世界の名だたるクラブと肩を並べ、世界を舞台に戦い続けている。

 

▲2007年から11年連続で、DJ MAG TOP 100 CLUBSにランクインした、日本唯一のクラブ

 

2017年は、ベースミュージックシーンで来日を果たしていなかった最後の大物 DATSIKを招聘しただけではなく、Afrojackが太鼓判を押しWall RecordingsのFamilyとして今世界で最も注目を集めるDJデュオ・KIIDAやYELLOW CLAW の BARONG FAMILYからCESQEAUX、UKハウスシーンを牽引するデュオ・Bondax、ベネズエラ出身の奇才トラックメイカー・Arca、これからのダブステップシーンを牽引するZomboy、DJ MAG TOP 100 DJs 2017で90位のFerry Corsten、エレクトロハウス界に彗星のごとく現れたTOM STAAR、KannibalenレコードファミリーのSNAILS、DiploのレーベルMadDecentから4B、オーストラリア出身の双子デュオ・NERVO、オーストラリアの英雄的存在として知られるバンド・ PENDULUM、Tomorrowlandでメインアクトを務め世界中のフェスに招聘されるKryderなど、挙げたらキリがないほどの世界トップレベルのアーティストたちを招聘し続けた。 

 

 

DJ Aki やTakkyu IshinoのようなレジデントたちもWOMBを支える大きな存在であるのはもちろんのこと、長年続けているレジデントパーティー 「SESSION」やドラムンベースパーティー「06S」、テクノパーティー「STERNE」、TRAP・BASS MUSICにフォーカスしたパーティー 「N_U_O 」などのパーティーイベントもWOMBには欠かせない存在である。SESSIONは、今年16周年を迎え、12月16日に行われたアニバーサリーには、ニューヨークのハウス界のレジェンド DANNY TENAGLIA がお祝いに駆けつけた東京を代表するクラブと評されているWOMBは、2017年も好調であったことは言うまでもなく、2007年から11年連続で、DJ MAG TOP 100 CLUBSにランクインしている唯一のクラブは、今年世界何位に輝くのか。日本だけではなく世界の業界関係者たちが注目している。

 

 

 

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Q1. 2007年から連続してDJ MAG TOP 100 CLUBSにランクインしているWOMB。日本を代表するクラブとして世界の名だたるクラブと肩を並べるために、日々力を入れていることは何ですか?

WOMBに入った瞬間から店でお楽しみ頂き、家に帰り、寝るまで楽しみの余韻が続くくらい、WOMBを楽しい場所にしたいと考えています。そのため、いつ、どんなお客様がいらしても、楽しんで頂ける空間をつくる事は、常に変わらず意識しています。もちろん17年という長い年月営業を続けていくうえで、音楽シーンやメディア、マーケティングの手法の移り変わりやテクノロジーの進化を読みつつ、常にUPDATEしていくよう心がけるようにもしております。

また、数年前よりWOMB CROOSING や WOMB&ME など4月のアニバーサリーに年間のコンセプトを決め、1年間そのテーマにそったイベントや取り組みをおこない、WOMB独自ののブランド力を確率するようつとめております。

今年新しく始まった新プロジェクト WOMB Travel では、WOMBから外に出て、そのブランドを日本各地~世界各国へ波及する取り組みもおこなっています。 

 

Q2. DJ MAG TOP 100 CLUBSに初めてランクインした2007年は、何が大きなきっかけとなり、ランクインを果たしたのでしょうか?TOP 100 CLUBSを目指す日本のクラブの参考になるようなエピソードはありますか?

WOMB内での自主企画のイベントでブランディングを続けていたということのみならず、PLANET TWILO、WOMB MOBILE PROJECT、WOMB ADVENTURE など、WOMB外でWOMBを表現するEventを行い、その両方の取り組みの積み重ねという事が大きいと思います。

また、音響照明設備や館の設計、スタッフのサービスやイベントに対しての姿勢、そしてそこに集まるお客様のエネルギーなど、WOMBの箱とそこに携わる人の魅力が、シーンのリーディング・アーティスト達から共感を得られたということも大きな要因の一つであると考えています。

 

  

Q3. 新プロジェクト「WOMB Travel」について教えてください。

17年目を迎えたWOMB が新たに取り組むプロジェクトとして、今年3月に立ち上がりました。今までWOMBが築いてきた世界中に広がる様々な人々との関わりとネットワークを軸に、これからを担う日本の新しい世代が音楽を通して 様々なステージで活躍する場面をサポートすることを目的としています。今後の日本のシーンの活性化のために、ローカルスターと呼ばれる自国のトップアーティストを排出し、世界に送り出していく事にも力を注いでいきたいです。

WOMBが経験してきたおもしろい世界を、もっとより多くの人々とシェアをし旅することで日本と海外お更なる架け橋になるように努めていきたいです。

 

 

Q4. 2018年、WOMBはどんな目標を立てていますか?招聘したいアーティストなどはいますか?

これから20歳になってクラブのヘビーユーザーとなるであろう20歳未満の若年層に対してのアプローチ、そしてより多くの女性が遊びにきやすくなるような取り組みも考えていきたいです。また、新プロジェクトの WOMB Travelで、国内での更に充実したイベント企画、そして広範囲でワールドワイドに展開していけたらと考えています。

アーティストに関しましては、皆さんがワッと驚くような企画していますので楽しみにしていて下さいね。

 

Q5. WOMBを愛するファンへ、メッセージをお願い致します。

いつもWOMBをサポート頂き、本当にありがとうございます。Q2の答えでも軽く触れさせて頂きましたが、WOMBの箱とそこに携わるスタッフや関係者、そしてそこに集まってくださるファンのお客様のどのピースが欠けても、WOMBの17年間は無かったと心より思っています。この17年間で足を運んでくださった全ての皆さんに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。WOMBにいらっしゃるお客様の100%が、本気で楽しんでいたら最高だな常に思っており、これからもファンの皆さまに更に愛されご愛顧るお店になるようスタッフ一同精進してまいりますので、引き続きご愛顧を頂ければ幸いです。是非WOMBに遊びにいらして下さいね。

 

 

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