3/21夜、EDMプロデューサー・Zeddの新曲’Candyman'についてDiploが批判ツイート、Zeddもそれに応戦した。これは映画_『チャーリーとチョコレート工場』の挿入歌’Candyman’の同名リメイクで、歌手アロー・ブラックをフィーチャーしたもの。チョコレート・ブランドM&Mの新タイアップである。Major Lazerのプロデューサーとしても知られるDiploは、この楽曲とオーストラリア出身のアーティスト・Flumeを重ねて、過激なつぶやき。「エセFlumeだ。」そしてZeddが、金目当てで引き受けた仕事だと指摘した。

 

 

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それに対しZeddは、「嫉妬深い女」とDiploを例えると、続けて、「黙って失せろ。」と書き込み。ツイッターで口論と聞いて、王者・Deadmau5が参上。Deadmau5がそこに加わると、偽善者・Diploをチクリ。Diploのデュオ・Jack Üが、かのジャスティン・ビーバーとコラボレーションしたことを挙げ、「ビーバーとのコラボは金目当てではないんだな…。Zeddがクソだってことは、みんな知ってるよ。その上で俺たちは大好きなんだ。」と口撃した。

 

 

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