DJ MAG TOP 100 DJs 2017で43位にランクインし、DJ をしながらトランペットを演奏するその姿に多くのファンが虜になるオーストラリア出身の DJ/プロデューサー・Timmy Trumpet。EDM にジャズの要素を取り入れるという独自のスタイルを貫き、「Freaks」や「Party Till We Die」などの名曲を世に発表し続けている。そんな彼が今回独占インタビューに応えてくれた。

 

Q1. 今、自分のセットでプレーした反応が良い、楽しいトラックを教えてください。

Felguk - Galaxy Traveller (Neelix Remix)。これは、シンプルでたまにはこういうのがベストだったりするんだよね。

 

 

Q2. 日本の第一印象を教えてください。

初来日の時は、覚えているよ。未来にタイムスリップしたかと思ったよ。全てが最先端という感じで、驚いたね!オーストラリアでは、未だに高速ネット環境を作っていたりするけど、日本ではとても早い新幹線や音で指示してくれるトイレとかあって今でも驚いているし、どう対応すれば良いかわからなかったよ笑

 

Q3. 今後の予定を教えてください。

この前、Tomorrowlandのメインステージでプレーすることができたよ。僕のフルセットは、YouTubeで見れるよ。もう終わったけど、大阪であったMUSIC CIRCUSの来日は、とても楽しみにしていたよ!

 

Q4. 日本のファンへメッセージをお願いします。

ジャパン!近々僕のSNSでワールドツアー、大きなショー、コラボが発表予定だから、チェックしといてね!インスタグラム、ツイッター、フェイスブックでtimmytrumpetをフォローしてね!@timmytrumpet.

 

 

真夏のビーチに軽快なトランペットの音色を轟かせるその姿は、まさにスターそのもの。V2 TOKYOやKITSUNE KYOTOなどで頻繁に日本でもパフォーマンスをしてくれており、Timmy Trumpetのファンは日本にも多いだろう。下半期も彼から目が離せない。

 

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