Q. 今回が日本で初めてのプレイすると思うけど、何を一番楽しみにしてる?

A. 日本では日本のファンが持ち込んでくれるエナジーや期待していくれることを楽しみにしているよ!

 

Q. 3つの言葉であなたのサウンドを表現するなら?

A. 人を引き付け、対話的で、激しい!

 

Q. 今月札幌と東京で行われるショーにファンは何を期待できる? 何か新しい曲を流してくれる?

A. あなたの人生で最高の夜を過ごす準備をしておいてよ! ハリソンのオフシャルトラックで「Sally」のライブ音源、「Ain't Party」などなど。もちろんJuicy Mと作った新しいトラック「LA girls」もリリースされて2週間だしね!

 

Q. あなたのライブの背景にはDJプレイと歌声のコンビネーションがあります。あなたにとって重要なことはどちらか1つですか? それとも両方とも?

A. 私のトラックが歌声周辺に重点が置かれていて、できる限りライブをよく描写することが重要になるから両方とも重要だよ。でも、両方とも互いに本当に大事なものだよ。ますますDJをするようになって、両方とも比べたことがないよ。

 

Q. あなたが発売したJuicy M との「LA Girls」、どうやってコラボレーションに至ったの?

A. メインアイディアは歌と完全にマッチする心地よいトラックでラジオで流れやすいもので、とてもキャッチーなんだ。いつでもライブバージョンでは変えられるんだ「Japanese Girls」のようにね。コンセプト全体では、お客さんとのより多くの相互作用で遊ぶために楽しめるものを作ったんだ。 Juicy Mとのコラボは彼女がLAに住んでいていることから生まれるセンスとトラックが示さなきゃいけないなにかについて示しているよ!

 

Q. 誰とコラボレーションするのが夢? あと、一番受けた影響は?

A. Tiëstoとのコラボが夢さ。彼はこの業界についての知識を多く持っているし、そして、彼の創造性を側で見たいし、半端じゃないものに追いつくために一緒に働きたいんだ! 僕が一番影響を受けたのはEminemかな。

 

Q. 日本での何の経験に期待してる?

食事に期待しているよ!(みんなお勧めするからね)あと、全ての異なる都市が持っている素晴らしい風格とカルチャーに僕の全てを提供しないとね。

 

Q. 今年の予定は? ライブショーや新しいリリースに期待できることは?

私は、主要なフェスティバルに向けて、この夏、ヨーロッパとアジアにいるよ! もちろんスペインでもパフォーマンスする前に過ごすし、クロアチアのYacht Weekもね。あとロンドンのMinistry of Soundでもショーをするしその他諸々だよ! リリース予定のハリソンの作品(ボーカルの可能性をあげても)がリリースされているけど、僕のプロダクションだということを知っていてもらえるようになってきてるよ。これはKill the Buzzだけじゃなく、Tony Juniorのような素敵なアーティストとのコラボレーションを含んでいるんだ。

 

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